筆者の敬愛するショートショートの天才 ラファティ の「九百人のお祖母さん」  同じ作者の「つぎの岩につづく」

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蒸気駆動の少年 ジョン・スラデック



短編集というか、ショートショート集と言った方がいいのかな?
おそらく、掲載されている作品全部好きという人はあまりいないのでは?
いろんな傾向の作品がごちゃまぜに掲載されているので、筆者の場合、ダメなのと好きのが、結構はっきり別れた。
いや、でも好きですけどね。
筆者は、ラファティの方が好きだけどスラデックの方がカバー範囲広くて、バリエーションありますな。
本格ミステリまであるとは!
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「葉桜の季節に君を想うということ」 びっくりだよ!

 筆者はミステリもそこそこ好きで、だまされることは少ない。最近読んだものだと「ハサミ男」もネタがわかった。
 でも、これはやられた。叙述トリックものは、読んでいる途中でなんとなく変だなと気がつくものなのだけど、これは気がつかなかった。というか、こりゃないだろ、やられた、という印象である。
 「葉桜の季節に君を想うということ」はだまされてみたい人にはお勧めだと思う。びっくりだよ。



叙述トリックについては、こちらを参照。

楽天専用メールアドレス 「ECサイト利用安心感ランキング」アンケートでも

 筆者の書いた「楽天専用メールアドレスにスパムが届く謎」にいろいろご意見をいただいたようで、この場を借りて御礼申し上げます。
 筆者的に意外だったのは、思った以上に「あるある」だったことだ。つまり、私も同じ体験をしました、という人が多い。そんなに多いなら、アンケートで調べられるかもしれない。
 楽天、ヤフーなど主要なECサイトを利用しての体験と感想を回答してもらうアンケートである。
 でもって、「ECサイト利用安心感ランキング」アンケートでランキングでも作ってみるといいんじゃないだろうか?

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相場英雄はおもしろいかも

サイバー関連の経済小説というので、相場英雄の本を読んでみた。
 「株価操縦」
 「デフォルト」
 「偽装通貨」

わかりやすくておもしろい。
「株価操縦」は、株価ってこんな簡単に操作できてしまうんだという手続き上の証券市場のセキュリティホールが指摘されていてなかなか興味をそそられるのである。
もうちょっと掘り下げと盛り上がりがあるとさらにおもしろくなったような気もするけど。
「偽装通貨」では電子マネーのセキュリティホールに言及していて、これもおもしろい。

筆者の頭は古いのか?

いまさらながら円城塔を読んでみた。

「オブ・ザ・ベースボール」(文学界新人賞、芥川賞候補作)
 「Self-Reference ENGINE」(小松左京賞最終候補作?)


 おもしろくないのである。筆者は、読書に楽しさやおもしろさを求めるので、おもしろくないと困る。
 「Self-Reference ENGINE」は、まだちょっとは読めるけど、これを読むならをバリー・ユアグロー読む方が楽しい。

 どちらもなんとなく、「これおもしろく読めないと、キミだめだよ」と他人に言いたい人が読むための本のような気がしてならない。
 うーん、でも、これ評価されてるんだよなー。
自己紹介

LANGLEY

Author:LANGLEY
セキュリティにカンするコラムを書き散らしています。
あくまでもコラムなんで、気楽に読み物としてご覧ください。

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